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Canon EOS 40D / EF 24-105mm F4L IS USM

ココ、小江戸川越には、都内を初め関東近辺からの社会科見学の学生さんの団体がいつも多くいまして、
みんなあちらこちらで記念撮影。




Canon EOS 40D / EF 24-105mm F4L IS USM

こっちでもハイチーズ！！



Canon EOS 40D / EF 24-105mm F4L IS USM

おまわりさんまで、ハイチーズ！！



Canon EOS 40D / EF 24-105mm F4L IS USM

まあ、記念撮影とは違いますが、観光地はカメラ持った方が多数いらっしゃいますし、カメラ片手に町歩きしやすくてとても好きですね。  

Canon EOS 40D / EF 17-40mm F4L USM

祭りと蔵の街　川越  

Canon EOS 40D / EF 17-40mm F4L USM

日曜日休みだったので、新しいカメラで何か撮りたい。
でも梅雨時で天気予報も曇り時々雨・・・

アジサイもまだちょっと咲いていないみたいだし。

な～んて思っていたら、雨雲が少し薄くなってきてなんとなく日の差す予感。　あくまで予感。

家から近い、観光地川越に出かけました。　と言うより、亀屋の亀どら。　どら焼きが食べたくて出かけました(笑)



Canon EOS 40D / EF 17-40mm F4L USM

ここが、亀どらを焼いている亀屋さんの支店。こちらの店先で焼いています。ガラス越しに作っているところを見ることができます。　



Canon EOS 40D / EF 17-40mm F4L USM

途中、焼き鳥食べて(笑)
写真とか言って、食べてばかり(笑)



Canon EOS 40D / EF 17-40mm F4L USM

車や、人力車を避けながら、蔵の町並みを歩いて。



Canon EOS 40D / EF 17-40mm F4L USM

菓子屋横丁。　
ここ楽しいんですよね。　いろいろ見るだけでも楽しい。　
でっかい麩菓子。大好きなんですが、今回は買いませんでした(笑)　日本一大きい麩菓子。　おいしいんですよ。



Canon EOS 40D / EF 17-40mm F4L USM

飴細工の人もいました。　日曜日は楽しいですね、いろいろあって。　賑やかだし。　また日曜日に来よう。



Canon EOS 40D / EF 17-40mm F4L USM

今回は、菓子屋横丁の入り口近くにパン屋さんを発見！！　とっても美味しそうでかなり混んでいました。
自分は持ち帰りでクロックムッシュをお買い上げ。　今日の朝ごはんに食べましたがとっても美味しかったです。


いつも休みの店が多い月曜日に行っていましたが、やっぱり日曜日とかに行くと観光客も多くて活気があっていいですね。
写真とか言って、食べてばかりでしたが、また日曜日に行きたくなりました。


　　　  

Canon EOS Kiss Digital X / SIGMA 17-70mm f2.8-4.5 MACRO  

小江戸川越、　少し入ると雰囲気良いお店がたくさん  

川越、　先月続けて２回も行っちゃいました。
見所はたくさんあるんだけど、　なにかな～、　人の雰囲気とか、　別に蔵作りとかでなくても普通の昔からの町並みとか、　そんなのが楽しかったりする。　　　なんかね、　路地とか入ったりするとね、　ほっとする風景なんかあったりしてね。  

先日紹介した、特大ふ菓子。　　
おいしくて食べきっちゃいました。　　

もう、中毒です。　明日休みなのでまた買いに行きそうな自分が怖いです・・・
そうだな～５本買えば一週間もつかな～

  

川越にある、シマノコーヒー大正館。

モカジャバです。　　　大変よろしゅうございます。



モカジャバの香りも味も、お店の雰囲気も　最高で、　贅沢な時間をすごすことができます。



ここは　大正浪漫夢通り。　　まさにそんな感じのお店です。　　
３日前に行ったのにまた行っちゃいました。

スタバやドトール、コーヒー館に慣れている自分としては、かなり感激しました。
ほんと、こういうお店っていいですよね。　ほんとにこのお店とコーヒーが好きなマスターのやさしさが、お店の雰囲気とおいしいコーヒーにそのまま溢れている。　そんなお店でした。  

いまや、川越土産といえばこの　超特大ふ菓子。
テレビ番組で川越を紹介すると必ず出てくるし、実物みれば想像以上のインパクト。

川越の街中を歩く観光客の実に７割の方は持っているかな？。
写真は８０センチだったかな。　で２５０円。
あとは、黒蜜入りの９５センチだったかな。　４００円のがあるんだけど　そちらがただいま日本一の長さのふ菓子です。　　

どちらも人気だけじゃなくて、味も絶品　おいしいですよ。　　  

ここは、菓子屋横丁。　　
昭和初期には70余軒が連ね、多数の菓子を製造・販売していました。
いまでも数件が工夫を凝らした駄菓子類を製造・販売しており、ノスタルジックな雰囲気が多くの方々に支持されております。　なお横丁内のハッカ飴や駄菓子、焼き団子の香りは、平成13年環境省主催の「かおり風景百選」に選ばれました。（以上川越観光案内パンフレットより。）



昔ながらのお店がたくさん並んでいて、ほんと懐かしくなります。



  

川越の街路には、「鉤の手」「丁字路」「袋小路」「七曲り」など、城下町の名残りが随所にみられます。



なかでも、この蔵造りの町並みはたくさんの指定重要文化財の建物が立ち並び、歩いているだけで楽しめます。　　那覇でいう国際どおりという感じでしょうか。





もちろん、そのなかでも新しくお店を開くにしても条例などがあるのでしょう、郵便局、床屋さん、　そして宅急便の営業所までもが、いい雰囲気の店構えになっています。



この周辺の郵便ポストはみんなこれ。　懐かしいですよね。　　後ろに見えるのは　やはり国の登録有形文化財の　なんと埼玉りそな銀行　です。　　　これ、銀行なんですよ。　おもしろいですよね。  

家から車でちょこっと出かけられる場所に、江戸の面影の町並みを楽しむことができる　川越があります。

川越はさいたまでは数少ない観光地のひとつで、いつも観光の方々や学生でにぎわっているいい感じの街です。

家から荒川を渡ってすぐのところにある川越ですが、いままで沖縄ショップの真南風に行くくらいで、観光というつもりで出かけたことはなかったのですが、　急に川越の写真を撮りたくなって　ちょっと出かけてきました。

蔵造りの町並みや、喜多院に代表される数多くの文化財や史跡がありますが、　まだあんまり勉強していないので、　今回も蔵造りの街中を散歩したあと、喫茶店に入ってエスプレッソを飲んでまったりして帰ってきちゃいました。　　　
何枚か写真を撮ってきたので、追々紹介できればと思っています。

でわでわ